ラベル dマガジン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル dマガジン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年6月9日木曜日

【dマガジン】ひろゆきがいないプレジデントファミリー

 


dマガジン は多くの雑誌が掲載されているので、

普段見ない雑誌も見れていいですね。


今回はプレジデントファミリー2022年夏号をみました。


ひろゆき氏がいました。


以前の記事で、ひろゆき氏の書籍も見ていたので

興味があり、早速見ようとしたのですが、以前の経験もあり、

掲載されていないかも、、、

と警戒しながらみていくと、、、


いませんでした


有名人のインタビュー系が削られることが多い気がする。。。

購入してみるパターンですね。



ひろゆき氏の考えが今どうしても知りたかったのですが

残念ながらネット上には出ていないかも。

しかしプレジデントOnlineにひろゆき氏の連載があったので

こちらで今日は我慢します、、、

2022年4月14日木曜日

dマガジンなどのサブスクリプション雑誌の本質的な問題


 dマガジン はたびたびお勧めしているサービスですが、

言えていなかったことがあったのでお伝えします。

実際に例を見ていただいたほうが良いので、、、

anan 2022年 4月20日号 です。

劇場版 名探偵コナンよりイラストが入ったanan


コナン見たい


67ページから

第5回 大人のための、劇場版『名探偵コナン』講座

として、高山みなみ 古谷徹 白石麻衣 という錚々たるメンバーの記事が、、、

無い

実はキムタクの「新しい挑戦」の記事など、いろいろな特集がdマガジンでは無いのです。

全部見たければ、例えばAmazonでananを買う必要があります。

これはサブスクリプション雑誌の宿命というか、


すべてはみせないけど、いっぱい見せてあげる。

本当に気になるものがあれば買ってね。


ということです。

問題なのは、


私たちが載っていないことが気づかないときがある


ということです。

まあ、これは気づかなかった、ということは「損した」とも気づかないので、特に損はしていないと思いますが、本質的な問題は


出版社が力を入れて作成した記事が読者に届かないまま、その雑誌の「価値」が決められてしまう



だと思います。

今回ananは、表紙にコナンの登場人物を乗せ、数々の有名人に取材、果てはキムタクまでインタビューしている、「力の入れている作品」があるにも関わらず、それが読者に気づかれていない場合があります。


もちろん気づいたら


買いたい!


と思って、Amazonや書店に駆け込むのですが、

出版社は、読者が「気づけるかどうか」をもう少し真剣に考えたほうがいいと思います。


一部の記事だけ見えなくする、しかし見えないことを逆に利用するような記事の流れにする、など、少しでも「記事があること」を意識させないと


この雑誌ってこんなものなのか、大したことないな


と思われてしまいます。


今回は出版社側の問題点を考えてみましたが、

利用者にとってみても dマガジン で、定額で多数の雑誌から情報収集できるのは大変お得です。

「あ、これ載っていない」と気づいた記事があれば、実際の雑誌をあたり

より濃い情報をゲットするのが良いのではないでしょうか。

2022年4月11日月曜日

最近のプーチン大統領はおかしい?

 


テレビを見ていると、「プーチン氏体調不安説」つまり、正常な判断ができなくなっている、ぼけてしまっているのでは、という報道を見ます。


最初は、私も

「こんなひどい戦争を仕掛けた人だ、年齢的にも頭が弱ってしまって誰かに騙されたか、日本でも年を取ると怒りっぽくなるので、そんな感じか」

ぐらいに思って、特に疑問は感じていませんでした。

過去の記事で、「ミンクス合意」を反故にしたゼレンスキー氏を知り、

「どうもウクライナ側にもなにかあるぞ」

と感じていました。

こんな時は dマガジン で情報収集です。

今回も PRESIDENT 2022年4.29号の


「大前研一の日本のカラクリ」

「ロシア脳」で見えるゼレンスキー大統領の素顔


がとても分かりやすかったです。


ゼレンスキー大統領は就任当初は人気が高かったものの、政治力の無さから人気急落、回復させるためには何か手を打たないといけない、ということで

・EU加盟

・NATO加盟

・核再武装

の3点セットで支持率回復を目指した、とあります。


どれもロシアのプーチン氏にとってはフラストレーションの溜まるもので

さらにミンクス合意も認めないんだから、もう怒り頂点、

しかもウクライナ人は自国があまり好きではない(!!)ということもプーチン氏が知っており、「ウクライナの戦力は低いだろう」ということで、短期決戦に持ち込める、と考えていた、という説が紹介されています。


「私は何回もウクライナに訪問している」という大前氏。


若い人は特に、ウクライナを離れてEUやアメリカなどで働きたいと話していた。


というのが私にとってはショック。

職がないのだろうか。

そんな国の大統領は、いったいどんな人物なんだろう。

違和感を感じたのは、ゼレンスキー大統領がアカデミー賞に出ていたこと。


「あれ、そんな暇あるんだったら停戦に向けて動いたほうがよいのでは。どんどん自国の被害が広がるのでは。」


と思っていました。

ただ、ロシア側にも問題が。

23年にわたり独裁者として君臨してきた指導者が、結局相談相手も、正直なアドバイスをしてくれる人もいなくなる悲哀、といってもいい。

という大前氏。

ゼレンスキー氏が「戦争にならないように動けなかったのか」という観点しかなかったのですが、

プーチン氏が「戦争にならないように動けなかったのか」という観点が抜けていたことに気づきました。

たとえミンクス合意をウクライナ側が破棄したとしても、「21世紀の戦争の首謀者」のレッテルを貼られてしまうデメリットを考えると、それ以外の解決方法もあったと思いますが、プーチン氏の側近たちは、それをアドバイスできなかったのかもしれません。


dマガジン でPRESIDENTが読めます。

このコーナーは、さらに「日本の核保有」についても言及しているので

2ページとはいえ盛沢山。

普段テレビのニュースばかり見ている人は、

気分転換にdマガジンでPRESIDENTをを読んでみると

新たな観点・知識が手に入りおすすめです。


※2022年 4/29号 は 「英語」レッスン革命 ということで、

「英語が苦手な」日本人向けに、さまざまな英語のコツを紹介しています。


相手をイライラさせない「言いよどみ方」のコツ


のコラムが参考になりました。

もしこの記事をご覧になったタイミングが遅くても、dマガジンのPRESIDENTはバックナンバーが約1年前まで見れるので安心です。

よろしければどうぞ。


2022年4月8日金曜日

【OPPO】バッテリーの減りが速い気がする

最近、私の OPPO A73 の電池の消費が速いというか、1日持たない気がします。


最近、朝起きたらバッテリーがすごい減ってた時にはびっくりしましたが


OSアップデートがあったみたいなのでこれは大丈夫か

(でもアップデートするって通知なかったような、、、)
 


対策方法を調べたのですが「使わないときWifiをOFFにする」とか「キャッシュを削除する」とかがあるようなのですが、そんなことを聞きたいのではないのです。

今までよりも電池の減りが速い原因が知りたいのです。


これがバッテリーの劣化であればあきらめるのですが、

狩ってからまた少ししか?経っていないので、そうではないはず(不安になってきた)


見たいのはアプリがメモリかCPUをどれだけ使っているかです。

OPPOの設定を調べてみました。

タスクマネージャーから調べる

「設定」画面の「その他の設定」「タスクマネージャー」から「最近のタスクについてRAM/メモリ情報を表示する」があったのでそれをONにしてみました。


・・・どこに出ているんだ?メモリ情報は?

下に出ているアプリをクリックしても、トグルをON OFFするだけ。

だめだ。次にいこう。

バッテリーから調べる

「設定」画面の「バッテリー」を見ました。


ここで、今「省エネ」になっている部分をクリックします。


電力消費量が高い原因としてでてくる「GPSをオフにする」のチェックをオフにしま、、、


できるわけないでしょ


アプリによっては現在地を知らさないと使えないポイントやクーポンがあるので、

ここをOFFにしてしまってはダメだ。

そもそも今までONだったし、今回の趣旨とは異なる。

でも、もしこの画面で私の表示と異なるものがでていているひとがいる場合は

改善できるかもしれません。


バッテリー使用量からみる

「設定」「バッテリー」「バッテリー使用量」に行きます。


dマガジン あんたかーーーー。

仕方がない部分もあるかもしれません。

設定によっては改善できるかも。

また別の機会に見てみたいと思います。

まとめ

使い方の問題でした。

ただ、原因を特定しないと対策できないので、

今回の方法をこまめに使って対策を検討したいと思います。

P.S.

メモリ使用量、タスク一覧に出てたかも







2022年4月6日水曜日

【dマガジン】強制的に知識をつける

「新しいこと」を知ろうとすると、どんなことをしなければならないのでしょうか。


もちろん、今はネットの力を使えば、調べたい「新しいこと」を入力すれば


即座に情報を手に入れることができます。


では、「調べたいこと」が入力できないときはどうすればよいでしょうか。


『「調べたいこと」が入力できない』なんておかしい!と思う方もいらっしゃると思いますが、


例えば、「自分が知らないことが知りたい」というとき

「知らないこと」は自分の頭の中から出すことがでないので

検索キーワードを入れることができません。

せいぜい「自分の知らないこと」と入力して検索するぐらいです。


また、以前の記事フィルターバブルという言葉を調べましたが、

検索できたとしても、検索サイトのロジックにより、限られたページしか見つけられません。


よく、池上彰さんや齋藤孝さんが大きな本屋さんに行く話を聞くのですが、

本屋に行けば、いろんなコーナーに足を運ぶだけで、

今まで見たことのないジャンルの本の表紙が見えるので

「強制的に」情報が入ってきます。

立っているので頭の回転もよい状態で情報が入ってくるので

強制的に知識をつけるためには本屋は最適な場所だったんですね。

ちょっとした立ち読みで、タダで新しい情報が手に入ります。


しかし、私を含め、近くに大きな本屋がない方も多いと思います。

Amazonの試し読み機能を使えば同じことができるような気がするのですが、

Amazonの検索機能で入力する文字は自分で打たないといけないし

レコメンド機能も自分の過去の閲覧履歴をもとに出てしまうので

どうしても「新しさ」は無くなってきてしまいます。


どうしたものかと思案していたところ、dマガジン がありました。

これで、普段「絶対見ない」と思うものを、画面スクロールしながら探すのです。

例えば昨日見つけたのはこれ



「今年のジャパントラックショーはいつ開催されるの?」そんな声が聞こえ始めてきた。

なかなか聞いたことがないのですが、トラック関係者の方々ではあるようですね。

あまりに内容が自分の知っている世界とかけ離れすぎてしまうと

頭に入ってこないので、自分がわかる内容を必死で探します^^;


現役ドライバーの「声」で綴る トラックドライバー通信

お題 省エネ運転していますか?

は、この雑誌の中でも一番読みやすく、トラックドライバーの方のエコ運転に関する様々な体験談を見ることができます。

知らなかったのは、エコ運転を学ぶため、いすゞディーラーの講習会で、実際に隣にディーラの方を乗せて、「止まる時はシフトダウンして減速してはいけない」などの指摘を受けているそうです。

他にもトラック事故が発生すると「トラック」=「悪」の構図ができてしまうが、それはおかしい!などもあり、普段は知らない世界が体験できました。


後は、ブラインドタッチ殺法 です。

dマガジン のホーム画面で目をつぶって、画面を上下左右にスライドして

適当なところでタップします。

なかなかうまく雑誌を選択できないのですが、何度か試すと

今まで見たことのない雑誌を選択できます。

私の場合はこれでした。



子供用の雑誌ですが、パラパラめくっていくと

カンカンカンおとがなる ふみきりだいすき

で、踏切の装置の紹介

「けいひょう」ってご存じですか?

私は知りませんでした。



dマガジンを使って、気軽に新しい知識を身に着けて

頭を柔軟にしていきたいですね。

もしよろしければ皆さんもつかってみてください。



2022年4月5日火曜日

こんなに安く読みてよいのか 経済の基礎がdマガジンで学べる 上司にアピールできる

 少し前から気になっていた雑誌があります。


週刊東洋経済の2022.4.2版 経済超入門 2022 です。



もちろん、dマガジン でも読めます。

最新のウクライナ危機を考慮した今年の経済状況のまとめと今後の展望について

5つの観点からまとめてくれている記事が秀逸です。

1.ロシアだけでなく、中国も考慮した地政学の観点からの考察

2.ウクライナ危機によるインフレ

3.様々な要因からなる半導体不足

4.カーボンニュートラルに向かう各国の動き

5.巨大IT企業に対する各国の規制


ただ単に読むだけでは、「へー」と終わるだけです。

しかし、もし職場の上司、最悪(最高?)社長と、

今後の会社の展望について語り合うときが来たら、

上記の内容をもとに


「・・・ということで、うちの会社もXXXですね」


と語ることができます。


最近思うのですが、自分の仕事の集中すると、世界で何が起こっているのかが

アンテナが鈍ってしまい、せっかく上司と話す機会があっても

アピールできないときが「もったいない」と感じます。


いままで何気なく会話していた上司との時間ですが、

コロナ禍になり、なかなか会話する機会が減り

アピールできるタイミングも減りました。


そんな中、全部でわずか10ページで今年の経済について

まとめてくれているこの記事はまさに福音!


直接雑誌を買っても問題ないと思いますが、

dマガジンは週刊東洋経済も対象です。

もうすでに最新刊が出ていますが、いまならバックナンバーから4.2版が読めますので

dマガジンもおすすめです。

2022年3月26日土曜日

【ミンクス合意】ロシア・ウクライナ 戦争の原因

 ロシアのウクライナ侵攻について、新聞や雑誌に毎日記事が載っていますが、


さすがにすべては見きれないと思います。


最近テレビも見れていないので、もっぱら情報収集は dマガジン です。


ロシアのウクライナ侵攻の原因が知りたくて、新聞をみていたときは


・ロシアがGDPで世界11位。貧しさが暴挙を招く

・プーチン大統領の精神状態に問題が!?

・ウクライナがNATOに入ろうとしているのが我慢ならん


など見てきたのですが、どうも様々な理由がありすぎてわかりずらい、、、


そんな時、PRESIDENT 2022年4.15号の「鈴木宗男×佐藤優 世界大地図」で「ウクライナ侵攻の深層 北方領土問題の行方」で頭の中の霧が晴れました。


今回の事態の発端は、「ミンクス合意」が守られなかったことにあります。


ミンクス合意?初めて聞く言葉です。


ウクライナ東部で発生した新ロシア武装勢力との紛争を停戦するための、国際的な取り決め、ということです。


占領しているラインで停戦すること。

ウクライナは、新ロ派勢力が支配しているドネツク州とルガンスク州の2地域に高度な自治を認める「特別な地位」を与えるように、憲法を改正すること

その後でOSCE(欧州安全保障協力機構)による民主的な選挙を行って、代表者を選出すること。

国境警備をしているロシア軍が撤退するという和平合意


これを、今のゼレンスキー大統領が履行を拒否した、ということです。

ミンクス合意があると、NATOに入れないようで、ゼレンスキー大統領はNATOに入ることで国を守りたかったようですが、結果的に戦争になり、多くの自国民に被害を出してしまいました。


武力行為を行うロシアを認めるつもりはありませんが、「政治」の世界を生きるトップの人は、「自国が戦争状態になってしまわないか、ならないようにあらゆる手段をとれないか」をいつも気にしていかなければいけない、そう思います。


ただ、ウクライナを責めることは日本にはできないと思います。


日本が第二次世界大戦に突入するときも、内閣は軍の言いなりになって機能しなかったことが原因ですが、「政治」が機能しなくて戦争状態になる、という意味では日本も同じだと思います。


PRESIDENTでは、この後、アメリカ一辺倒の考え方や、北方領土の経済協力を止めるような動きについても冷静な視点で解説してくれて、勉強になります。


dマガジンであれば、いつでも気軽にPRESIDENTの良質な記事を見れて助かります。


今登録しなくても、バックナンバーがしばらく参照できるので、(現時点では2021年4.16号までみれる!)とても重宝しています。


もし紙媒体でPRESIDENTを持たれていて、置き場所に困る方がいらっしゃったら

dマガジンも検討してみてはどうでしょうか。




2022年3月24日木曜日

【dマガジン】タブレットが当たるかも キャンペーン


いつものように、dマガジン を見ていると、以下のポップアップが出てきました。


「Amazon Fire HD 10 タブレット 32GB ブラック」にdマガジンが対応した記念ということで、

抽選ですが、もらえるクーポンコードのプレゼントキャンペーンが昨日から始まっていました。

・・・


昨日dマガジン立ち上げてなかった


もったいない。

6/1まで契約していたり、メルマガを購読していたり、といろいろ条件があるので

詳しくはここを見ていただきたいのですが、

もし購読を検討されている方で今後加入されるかたは、

dマガジンを契約されたら、合わせてエントリーされてみてはいかがでしょうか。




2022年3月21日月曜日

自分の脳を最大限活用したい


残念ながら、私は一流校に入れるような頭もなく、

一流企業に入れるような頭もなく

起業できるほど頭も良くない

普通の脳です。


どうせ頭がそれほど良くないなら、せめて今の頭を最大限に活用したい。


ずっとそう思っていました。


そんなとき、dマガジン の「ジュニアエラ2022年4月号」に

「最新 脳科学で究める 勉強法 特集」

を見ました。


子供向けの雑誌でありながら、大人にも参考になる内容。

いやむしろ大人が見たい!

そんな、前から知りたかった内容がいっぱいでした。


例えば、「海馬はこんな情報を「残すべき」と判断する」では


1.命にかかわる情報

2.寝る前に覚えた情報

3.何度も確認した情報


の3つをあげていました。


特に最近実感しているのが「1.命にかかわる情報」です。

特に死ぬような状況まで追い詰めなくても、ちょっと寒くて空腹にした状態で勉強するだけで、脳の活動が高まるようです。

このブログも、朝起きて空腹のときに書いています。


私はは食べるのが大好きで、空腹になるのが嫌だったのですが、

まさかそれが脳の能力を落としていた原因だったとは、、、

もっと早く気付いていれば、人生変わっていたかも。。。


仕方がないので、これからは寒さと空腹の力を利用して

何の変哲もない自分の脳を最大限に活用していこうかと思います。


もし、dマガジンを購読される際は、大人向けの雑誌だけでなく、こういった子供向けの雑誌もすごい参考になるので、ぜひいろいろ見てほしいです。

2022年3月10日木曜日

【Javascript】dマガジンでもプログラミングの勉強ができる

 


dマガジンだと、週刊アスキーも購読対象です。

このなかでは、

「日曜プログラマー大歓迎 JavaScriptの部屋」

があることに気づきました。


これはいい!!!


dマガジンの中に、Software Design や Web+DB press があれば申し分ないのですが、
残念ながら今のところなし。

プログラミング関係は、読み放題のサブスクリプションには入ってこないもの、と
あきらめていました。

でも、週刊アスキー No.1376 2022年3月1日版 を見ていくと、上記記事を見つけました。

うれしい。

この記事では、以前実施したプログラミングの応用版らしく、いきなりやるのは敷居が高かったのですが、うれしさもあって何とか写経しました。

動かしたものがこちら。



※動画が見えていませんでした。
動画はご利用いただけません」と表示されていました。
blogger標準の、動画のアップロード機能を使ったのですが
今は使えないみたいですね。。。
Youtubeに上げてそこからのリンクで作成しなおしました。


上から降ってくる図形を、画面中央のバーにできるだけ乗せておけるか、のゲームですかね。
面白そうです。

でも、「はじめから」ボタンを押す、図形の開始位置が随分と下です。



どうもこちらのほうが週アスのプログラム的には正しそうで、
最初の私の作ったプログラムは、開始位置がちゃんと設定できていないバグがあり
恐らくy座標が0になってしまっていたのではないかと思われます。

何はともあれ動いてよかった。

最初、いろいろエラーがでたり、週アスに正しく書いたソースを公開してくれているかと思ったのですが見当たらず、見よう見まねでなんとか動かせたのですが、、、
週アスさん、ソースもWebで公開してもらえますと助かります。。。。

まだまだ、dマガジンの中では少数派のプログラミング情報ですが、
今後は増えていってほしですね。
dマガジンはバックナンバーで前の号も見れるので、しばらくはバックナンバーも見ていきたいと思います。