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2022年6月26日日曜日

なぜ人は「もっと」損をしてしまうのか



昨日夜更かしをしてしまい、後悔しています。

実は夜の途中に、

「これは良くない、早く寝たほうが良い」

と思ったのですが

結果的にいつもより遅く寝ることになり、

「もっと」悪い状態になってしまいました。

なぜそんな状況になったのか、

今後どうすればよいのか、

を考えてみたいと思います。

2022年5月18日水曜日

【windows】Administrator権限があるのにファイルの更新ができない

 

Windows Server 2019 にアプリケーションをインストールして


設定ファイルを変更しようと、サクラエディタで開きました。


すると、ウインドウにファイル名とともに「上書き禁止」の文字が。


あれ、そんな設定したっけな?と思いながら、右クリックでプロパティを表示しました。


読み取り専用のチェックボックスは付いていません。


良くわからないけど、上位のフォルダ単位でプロパティ見てみようか、と思って


見てみると、冒頭の画像のように、読み取り専用になっている。

いつ付けたんだろう

チェックじゃなくて、塗りつぶされている


ともやもや思いながら、チェックをOFFにします。


すると次の警告がでました。

あれ、今は言っているユーザはAdministratorsグループに入っているので
Administer権限を持っています。

まあ、管理者権限は持っているのですが、なんで「アクセス拒否」なんだろう。
「続行」を押します。

特にエラー無く終了したので、もやもやしますがとりあえず良しとします。

再度設定ファイルを開いたら、、、


あれ?????

もうよくわかりません。

急いでいたので、よくわかりませんが、このフォルダのセキュリティタブから
今ログインしているユーザを追加します。
「編集」を押して、、、



「追加」を押します。




「選択するオブジェクト名を入力してください」で今ログインしているユーザ名を入れて、
「名前の確認」を押します。
ちゃんと名前があっていたら「マシン名」+「ユーザ名」でアンダーラインが引かれるので
「OK」を押すと、そのフォルダにユーザが追加されます。

念を入れて、セキュリティタブに戻ってから、今追加したユーザの「アクセス許可」を
「フルアクセス」にチェックを入れます

こ、これでどうだ、、、、


や、、、やった。

書けるようになりました。。

なんでこんなことまでしないといけないんだ?



原因がわかりませんが、とりあえずログインしているユーザを
そのフォルダやファイルの所有者にしてあげれば書き込み可能となるようです。

原因がわかったらまた追記したいと思います。






2022年4月24日日曜日

【OPPO】テーマストアのアプリについて

 


以前の記事で、テーマストアを探していたのですが、やっと見つけたのと

テーマストアについて誤解していたこともあり、

状況を整理したいと思います。

2022年4月14日木曜日

dマガジンなどのサブスクリプション雑誌の本質的な問題


 dマガジン はたびたびお勧めしているサービスですが、

言えていなかったことがあったのでお伝えします。

実際に例を見ていただいたほうが良いので、、、

anan 2022年 4月20日号 です。

劇場版 名探偵コナンよりイラストが入ったanan


コナン見たい


67ページから

第5回 大人のための、劇場版『名探偵コナン』講座

として、高山みなみ 古谷徹 白石麻衣 という錚々たるメンバーの記事が、、、

無い

実はキムタクの「新しい挑戦」の記事など、いろいろな特集がdマガジンでは無いのです。

全部見たければ、例えばAmazonでananを買う必要があります。

これはサブスクリプション雑誌の宿命というか、


すべてはみせないけど、いっぱい見せてあげる。

本当に気になるものがあれば買ってね。


ということです。

問題なのは、


私たちが載っていないことが気づかないときがある


ということです。

まあ、これは気づかなかった、ということは「損した」とも気づかないので、特に損はしていないと思いますが、本質的な問題は


出版社が力を入れて作成した記事が読者に届かないまま、その雑誌の「価値」が決められてしまう



だと思います。

今回ananは、表紙にコナンの登場人物を乗せ、数々の有名人に取材、果てはキムタクまでインタビューしている、「力の入れている作品」があるにも関わらず、それが読者に気づかれていない場合があります。


もちろん気づいたら


買いたい!


と思って、Amazonや書店に駆け込むのですが、

出版社は、読者が「気づけるかどうか」をもう少し真剣に考えたほうがいいと思います。


一部の記事だけ見えなくする、しかし見えないことを逆に利用するような記事の流れにする、など、少しでも「記事があること」を意識させないと


この雑誌ってこんなものなのか、大したことないな


と思われてしまいます。


今回は出版社側の問題点を考えてみましたが、

利用者にとってみても dマガジン で、定額で多数の雑誌から情報収集できるのは大変お得です。

「あ、これ載っていない」と気づいた記事があれば、実際の雑誌をあたり

より濃い情報をゲットするのが良いのではないでしょうか。