みなさんはの携帯は、充電が切れそうなときはあるでしょうか。
一応oppoは急速充電に対応しているので、
OPPO Reno5 A(IIJなら2022/5/31までセールでお得)なら30分で約41%、1時間もあれば1日十分使える状態になります。
それでも、充電が切れそうになることがあり、モバイルバッテリーも欠かせませんでした。
なぜこんなことになるのでしょうか。
充電が切れそうになる場合
日中作業して充電し忘れる
日中普通に使っていますが、持ち運びするなどしていると
充電する機会も少なくなります。
自宅でデスクワークをしているところでは、一応充電ケーブルもあるので
座った時に充電すればよいのですが、
電話した後作業していると、そのまま机やポケットに入れてしまい、
いつの間にかバッテリーが半分を切ることもしばしば。
夜充電しない、できない
昔は寝室に充電コードがあったので、寝ている間に充電していたのですが
最近は家族の反対で寝室で充電することができなくなりました。。。
日中充電し忘れた状態で寝ると、朝起きるころにはもうバッテリーは
「省電力モードにしますか」
画面が出てしまう状態。
朝急いで充電しています。
アダプターやケーブルがおかしい
自宅のいろんなところで充電したいのですが、そんなにアダプターやケーブルがなく、
昔使っていたものを引っ張ってきて使っていたら
なかなか充電できないことがありました。
どうも、アダプターやケーブルがおかしかったようです。
むかしどこかの100均で買ったものを使っていたら、
1日たってもほとんど充電できなかったことがありました。
残量を見誤る
充電が減ってくると、画面の右上の電池アイコンの残量も減ってくるのがわかるのですが
感覚的に30%を切ると、「そろそろ充電しないと」と思いたいのですが
具体的な数値がわからず、気づいたときには20%の「省エネモード」が到来します。
後手後手ですね、、、何とかせねば。
対策:モバイルバッテリーを使う
モバイルバッテリーがあれば、ほぼすべてのケースが解決します。
充電が無くなりそうなとき、自宅でも外出中でも、ザクっと差せば充電開始!
注意したいのは、火災が発生するケースがあることです。
もし衝撃を与えたり、持ち運び中少しでもおかしいと思ったら
使用を中止して新しいものを購入しましょう。
対策:充電アダプターやケーブルを正しいものにする
充電アダプターやケーブル は純正品であれば心配することはないですね。
100均でも、最近のものであれば十分使えるものもあると思いますが、
当たりはずれがあると思うので、もし安心して使いたいのであれば純正品がおすすめです。
合わせて、複数準備して、家の複数個所で充電できるところも用意しておきたいですね。
対策:バッテリー残量を正確に把握する
お金をかけずにできることがないか、と考えるとこの方法もありました。
「設定」「バッテリー」「詳細なバッテリー設定」に行きます。
「詳細なバッテリー設定」で「ステータスバーにバッテリー残量(%)を表示」をONにします。
ONにすると、今まで充電が色だけで表示されていたところに数字が表示されるようになります
今までなんとなく減っていたことがわかっていた充電残量ですが
これで具体的に30%以下になったら充電することができます。
まとめ
oppoにしてから、本当に充電切れになったことはなく
とても助かっています。
でも、日々の作業で10%を切ることもしばしば。油断はできません。
モバイルバッテリー、充電アダプターやケーブル を手に入れればほぼ解決しますが、
すぐに購入できない場合は無料の対策からやってみるのはいかがでしょうか。
今回の対策が少しでも皆さんのお役にたてればうれしいです。