2022年4月19日火曜日

【ESXi】【VMware】いつも「シック」か「シン」かで悩む


 

VMwareでESXi上に仮想マシンを構築するとき、いつも


ディスクプロビジョニングの「シック」か「シン」で悩みます。


大体は、ディスクを動的に拡張してほしいので、そっちを選択したいのですが


毎回ネットで検索して、「どっちだっけな」と調べています。


きっと他にも同じような人がいる、、、かな。


日本でSEが100万人仮にいる中で、VM環境を作らないといけない人が1%だとして1万人。


その中でディスクプロビジョニングについて気になっている人が10%として1000人。


その中でシックとシンがおぼえられていない人が、、、50%として500人に贈る、


シックとシンの覚え方、考えてみました。


まともに考えるとシック(thick:厚い)とシン(thin:薄い)なので


シックはディスク作成時、程度のディスク領域を(厚く)確保してその後固定

シンはディスク作成時、最小限のディスク領域のみ(薄く)確保してその後は動的確保


なんですけど、、、


しっ。く(シック)るま止まれしん(シン)ろ広げる(動的確保)から


苦しすぎる、、、無理やりすぎるか、、、


漆喰(シックい)固定、広く浸透(シンとう)


ちょっとはましか。