土日を満喫するにはどうすればよいのか。
無意識にできている人もいると思いますが、私の場合は「もっと良い過ごし方があったのでは」「もっと別なことをしていればよかったかも」と考えてしまいます。
理想の土日を過ごすにはどうすればよいのでしょうか。
理想の土日に向けて
理想の土日を過ごす人とは
そのためには、まず理想的な土日を過ごしている人と過ごしていない人の違いを知ることが重要です。しかし、そんな情報があるのでしょうか。
。。。ありました。
所さんの目がテンのこの回です。
アクティブ派とインドア派の比較があり、アクティブ派がまあよかったのですが、疲労度を測る測定器が気になりました。
自分の疲労状態がわかれば、わざわざ疲れることはしないと思うのですが
なかなか手軽に疲労度を数値化してくれる機械はなさそうです。残念。
でも、インドア派が、1日ずっとDVDやマンガを見ていると、午後には疲労度が激増しており、そのような休日の過ごし方は良くなさそう。(やりがちですが)
たとえ大好きなことでも、集中して１つのことをやり続けると過緊張状態となり、身体が疲れてしまうそうです。好きなことをやっているのに疲れてしまう、確かに集中したあとは疲れますよね。
週休２日の場合、土曜日には好きなことに長時間没頭し、日曜日は緊張状態にならないように、色々なことを少しずつやるのが、心も身体も疲れない理想の休日といえるでしょう。緊張状態にならないように、といわれても。。。難しいですね。
今回のアクティブ派の方ように、ショッピングが趣味でもない人はなにをすればよいのでしょう。
本屋に行き、立ち読みで数時間過ごしていると、それはそれで疲れるし。
適度な負荷で疲れない運動って何だろう。
・・・散歩？
間違いではないかもしれませんが、面白みに欠けます。
準備しないほうがよい？
そこで、同じ特集の後半で紹介している過ごし方「旅行をパンフレット無しで行う』
が参考になりそうです。
この例では、パンプレットありとなしでは、パンフレット無しのほうが旅行中の印象が残る、それだけ思い出に残る・充実している。といえそうです。
しかし、浅草とか別に興味がないというかたもいらっしゃると思います。
そんな方にはリアル謎解きイベントで、半分旅行・半分謎解きで楽しめそうです。
他にはここ