もっと本を売ってしまおう。
売る前に書評を書いておこうっと。
2006年出版ということもあり、既になくなっている投資信託を例に使っている。投資信託でリスクを減らすって言っても、投資先が無くなったら意味が無いな。
「日頃から、市民と科学者の対話が積み重ねられている必要があります。」俺も科学者と話してみたい。
「対象に棲み込む」と見えてくる
イタリア人はfurbo(=抜け目ない、ずる賢い)人が憧れの対象とは・・・
「創業前後に必ず神の試練がある」この考え方は無かった。
小室哲也への考え方が変わった。
パソコンを中古で売らないでおこう・・・
「これはなんでしょうか」・・・わからなかった。
結局はわかりやすいか他人に聞いたほうが良い
これから「パソコンに触るな」と言われたらどうしよう。
目論見書のチェックポイントとあるが、位置を指摘しているだけで・・・
「ポン太との別れ」が印象的だった
早いよ。難しいよ。
「仕事も、自分で予測がつけられれば疲れを軽減できる」俺が疲れているのは予測できてなかったからかっ!
日経ソフトウエア プレミアム総集編プログラミングまるごとパック2006
バーガーメーカー開発記。ゲーム作るの好きな人を見ているとうれしくなる
「純粋に愛し合ったほうが尋常ではなかった」わが道を行く現代風のカップルと重ねた説明が素晴らしい
忘却曲線単語データベースプログラムは自分でも作ってみて楽しんだな。
アインシュタイン先生の「膝を交えた打ち解け話」だが、打ち解けれなかった・・・
「体が金属に」の子供の顔がトラウマ
登山の話もすごいが、世界各国の人々との触れ合いの仕方もすごい。どこでも生きていけそうだ。