アル中かな、と心配んなることがあります。
平日はなんとか飲まないように自制できるのですが、土日は自由時間が無いのと、日中のやらないといけないことから開放されたときの反動での飲酒が自分自身でも心配になってます。
飲んだ翌日は、軽い頭痛と、
「ああ、飲みすぎちゃったのかな?」
という後悔の気持ちが出ます。
朝ご飯の用意やごみ捨てなど、最低限の家の仕事はできるものの、早起きしたらやりたかった、運動や勉強、所さんみたな朝生活とは程遠い状況です。
「自分はどこまでダメなのか」
中途半端に自分では判断するよりも、研究結果とか参考にしたい!
ということで調べました。
最初に見つけたサイト
『過去1年間に次の6項目中、3項目以上に当てはまる場合に、アルコール依存症と診断されます。 』
、、、ちょっ、4つ。。。
泣く子も黙る日経ビジネス電子版
著者の生き生きとした?アルコールに対する苦悩が伝わってくる
『「孤独な男性」は依存症のリスクが高い』
これは効いた、、、
『筆者もコロナ禍で家族に会えない孤独感、失職不安からくるストレスが原因で、酒に逃げ場を求めてしまった。』
まさかの孤独と飲酒の因果関係。
解決策は、、、
『 「アルコール依存症の治療には、心理・社会的な治療が有効とされています。代表的な介入法は3つ。1つ目は『認知行動療法』、2つ目は『動機付け面接法』、そして3つ目は『コーピングスキルトレーニング』です」(木村氏)』
なにそれむずかしい、、
『アルコール依存症では、自分の飲酒の問題を過小評価したり正当化したりする認知パターンがある。それに気づいて認知を変えることにより飲酒行動を変えることを目標とする。』
そりゃそうでしょ。
飲み過ぎって自分で言っちゃったら、
「すこし控えたほうがいいんじゃない?」
と言われちゃうし。
『次回の記事では、アルコール依存症の心理・社会的な治療についてさらに掘り下げていく。そこに、飲酒に関する行動を変えるためのヒントがあるはずだ。』
ちょっ、次回に続く系か!
まあ、自分は一人飲みなので、
文句を言われることは無いので、偽る必要は無いのですが、それが逆効果の可能性があるということがわかりました。どうしたものか、、、
こちらも次回に続きます、、、