田中賢一郎氏の
Webアプリ開発入門: 3.Firebase編 Future Coders テキスト
以前、途中までやっていたのですが、
Firebaseの Blaze化への移行が必要です。
簡単に言うと
「有料になったら困る」
のです。
泣く泣く、読み飛ばしていました。
ただ、4.jest編を進めていくと、Azureの認証機能を使う部分が出てきて
そのあと、、、functionsも使う機能でてきました。
このまま進めてもわからないので、
最初にfunctionsを取り上げる 3.Firebase編 に戻ることにしました。
一応無料枠があるようなので、その範囲内でやるようにしたいと思っているのですが、、、
不安だ
もし公開したサイトにDos攻撃が来たら、、、
気づかずに無料枠を使うようなアクセスが来たら
バグでいっぱいfunctionsを呼んでしまったら
怖くて夜も眠れません。
無料枠を超えたらサイトを止めるような動きに勝手になってくれればよいのに。
ここで実装方法を身に付けたら自分で作りたいサービスを公開したいと思っていましたが
クラウド料金が不安すぎて集中できません。
でも、世の中にはちゃんと計算して月額$1で運用されている方もいらっしゃる。
本当はここまでしないといけないんでしょうね。。。
一旦有料の可能性のあるサービスをやるのは保留にしたいと思います。
またこの書籍は準備ができたら先に進めたいと思います。