田中賢一郎氏の
Webアプリ開発入門: 4.Jest編 Future Coders テキスト
5.1 jest.fn のコードが難しく、解説を見てもさっぱりで
ちょっと落ち込んでいます。。。。
今回は、5.3 モジュールのモック です。
今回は郵政のAPIをたたいて値を返却するサンプル。
想像できる動きなのでとりあえず大丈夫そう。
zipmodule.js zip.js を写経
実行
んん?
results[0]のところで怒られる。
そういえば、このあたりは vscode のコード補完も効かず、手で打ったから
間違ったのかな、、、間違えてない。
こんな時は、本サイト https://www.future-coders.net/ の実装コードを見てしまおう。
氏が用意してくれる答えを見る。
・・・一緒に見える。
WinMerge だ!
results[0]のあたりは一緒っぽいか、、、先頭スペースが全角か半角かの違いか。
ん?
私のコード
答え
なんかちがう!
あれだ、シングルクォーテーションと、、、、ば、バックスラッシュ?
バッククォートでした。
いつもこれ、どこで使うかわからないんですよね。。。
どこで使われているかもわかりずらいし、、、
ネットで調べても、入力方法(Shift+@)は出てくるのですが、
どこで使うのか、そもそもどんな意味があるのかまでは書かれていない、、、
Linuxでは以下らしい。今回の参考には、、、、ならないか、、、
シングルクォート:囲った中身を文字列として出力
バッククォート:囲った中身をコマンドとして実行。結果を出力
とりあえずバック、、、クォートにしたら、、、
この辺りって、知っている人は当然のようにやって、
知らない人はとことんつまづくところかと。
なんでこんな紛らわしい文字作ったんだ????
とりあえず axios.get ときたら、バッククォート! で覚えます、、、