なぜだろう。
家の近くではユニディに、大量のパンやお菓子がつまれています。
その中でも私が気になったのは、
あのチョコとビスケットの完璧な割合
一個あたりの丁度よい大きさ。
夏はチョコが溶けると取り出しづらくなってしまうのが玉にキズですが、よく食べてました。
コストコサイズなので、とにかくでかいのですが、
「ああ、また食べたいな」
と思っていました。
そんななか、今度は駅に行く用事があり、向かっていると家族から
「あれ、アルフォートに似てるよね」
と。
なにかお菓子のお店でも見ているのかなと思ったら、、、
クオール薬局?
???
、、、
、、、
ああ!
カタカナの文字、フォントが似ている、、、気がする。
「ずっと前からそう思っていた」
なるほど、、
これは盲点だった、、、
たしかに言われてみると似ている。
毛筆のような、先の太さが均一でない、そこになにか、優しさというか、優雅さが感じられる文字。
もしかしたら、両者にはなにか共通点が?!
ニコニコ大百科によると、
アルフォートは、ブルボン社が、「冒険」「夢」「ロマン」をイメージして作った造語。
え、造語なの?
クオール薬局のクオールは、クオール株式会社の概要に
クオールの社名の由来はQOL(クオリティ・オブ・ライフ)。医療を通じて患者さまの生活の質向上を願う思いがこめられています。
なるほど。医療関係ということにちなんだ言葉だと。
、、、
、、、
とくに共通なし!
でも色々スッキリしました。
偶然の一致ですが、ほかにもこんなことがあるかも知れませんね。
また見つけたらご紹介したいと思います。